大学病院での初診のコツは?紹介状アリでも3,4時間待ちが当たり前なのか?

大学病院医師糖尿病

 

紹介状を手に自宅に戻り、すぐさまその後の対応に駆け廻る。

 

まずは会社に連絡を入れ、指示を仰ぎます

「全力で治療して下さい」と全面協力を約束!

長期休暇を取らせてもらうことになった

仕事の事は心配するな!

    ありがたい!心より感謝!

対応にひと段落して冷静になると
紹介状の重みがズシッとのしかかってきました…
紹介状って相当重症なんじゃないか?
そんな
強烈な不安が夜になると襲ってきてとても眠れる事はなかった…

紹介状を持って大学病院へ

次の日、朝から大学病院へ

眠れなかったこともあるし、行く前から不安要素が多い…

紹介状を手にいざ、白い巨塔へ
実際はえんじ色の巨塔だ!

大学病院のイメージ

強烈に待たされる
対応が横柄
モルモット的扱い
軽症では診てもらえない
冷たい
教授回診の扇形の行列

勝手にごめんなさい。そう思っていたのですが、期待を裏切らず、

その矢先いきなりジャブを食らう

 

受付方法がわからず、そこらじゅうをおろおろして30分のロス!

変な所で待ってしまい、納得いかない教育的指導を受ける    

番号札をとってお待ちください!

 

そんなの初めてでわかるわけないじゃん!

サービス業的要素はまるでなし

思った通りじゃないか!

紹介状がないと基本的にもっと待たされるらしく、
初の大学病院でいきなり初バトルを目撃する

2時間以上待ってるんだけど…

もうしばらくお待ちください

順番ですから

俺より後に来た人が先に

呼ばれてるよ!

紹介状をお持ちですから

紹介状がないとダメなの?

そうですね!

実際のバトルはもっと激しく、受付の女性はいたって冷静で、毅然としてとても慣れた感じです

プロフェッショナル

 

普通、あのテンションの男性の口撃を受けたら泣きそうになったり、
他のスタッフが助けに入りそうなものですが、周りのスタッフも、いつも通りの仕事っぷり!

口撃おじさんもすごすご退散です

猫たたかい

 

      完敗!

これから何回もこの光景を目撃することになるとは…
そしてそれに慣れてしまうとは…

大学病院での初診

私は2,3時間は呼ばれないことを見越して割り切っていたのであまり長いと感じず待てました

その間実際に感じた事をご紹介します!

超長い廊下がたくさんある!慣れないと無駄に歩く必要あり
医学生を含めてスタッフの多さに圧倒された!
待合室が広く、待たされることが予想しやすい安楽なソファーだった
思ったより診療科が細分化されていて分かりずらかった!
女性のスタッフの比率が高い
警備員方が多く、セキュリティー対策は万全だ!
館内のお知らせ放送が多い!
 

朝8時過ぎに到着して12時近くに名前を呼ばれました

3,4時間待ちは当たり前で、受付の女性は患者に激怒されても全然平気!でも最近はカルテや手続きの電子化が進み、待ち時間の対策はなされているようだ!

私は最近は3時間待ちと言っています!

ちなみにこの日の待ち時間の中で激しいバトルを2回目撃しました!

闘牛

ひらりとかわすかわす!

プロの仕事は機能的で美しい

大学病院らしく、聞いたことがないような科があって
下部消化器外科で待っていると

テレビモニターでアルファベットと数字で呼び出される患者さんと違い、
担当医師にマイクで呼び出されました。

先生と初対面

 

A先生  メガネをかけたとても若い先生です

とはいっても40歳くらいか?  

穏やかそうな風貌
口調も丁寧で高飛車であるようなことが全くなし!

好印象

やたらいい腕時計をしていたことをよく覚えている

買えないけど私は腕時計が好きでとても詳しいので
座る位置から腕時計がやたら印象に残っているノーチラス

パテックフィリップ ノーチラス?

私の年収ではもちろん買えない高級品!
ガンの不安が一瞬ぶっ飛んだ…

実はこれ以降、この先生を筆頭に15人は登場し
お世話になるのですが、
名前と顔が一致する先生は4人しかいないのだ

断片的な記憶のみ
でもこの大学病院で始まったことでなく、同僚の名前すら忘れてしまう、いや、覚えようとしない私ですから…

お世話になったのにまったく失礼な奴だ!

名前と顔が一致せず、時計と顔が一致

変な区別の仕方ですね!

舌出しヤギ

大学病院でスムーズに初診を受けるコツは?

①何より知り合いが大学病院にいることが第一!

これは何よりその大学病院で一刻も早く診察を受けたい場合に限る!おススメ病院と違うことに注意しましょう!いつの時代にもコネというものは存在します。きれい事言わずにこれが一番の近道です!どんな業態にも存在しますからね…

②紹介状は必須

これがあるなしでは待ち時間と金額が違ってきます。基本的に5000円余計に請求されるようです。国立と私立の違いや病院によって違いがあります。事前に必ずお問い合わせください!

何より待ち時間がとても長くなります。数日前から予約がいっぱいになっているのでその間に初診の患者さんが割り込むことは困難と言えるでしょう!これが可能なのは①の場合だけと考えられます。何が言いたいのかお判りでしょう!

➂大学の下部病院からの紹介
複雑な医療現場の形を知らなければいけません
簡単に言えば
 軽微な症状自宅に近い医師が1人から2人で運営する診療所など
   中等症自宅から近いが医師が10人程度いる病院と言われるもの
 重篤な症状大学病院(大病院)医師が100人以上いるような研究施設を伴う病院

それぞれ規模により役割分担がなされていて
、大学病院に軽微な症状の患者さんが溢れたら重篤患者さんが診てもらえなくなる。そう言えば分かっていただけるでしょうか?

大きく分けてこの3つの形が存在していて、大学病院に勤務しながら下部病院にも勤務している医師がいますので自身の大学病院の自身宛に書く場合もあるのです。
逆指名ですね
ですから事前にそのつながりを知っていることは大切ですね!
しかし、その関係を事前に知ることは関係者以外は至難の業!
ただ事前に大きい病院には医事相談窓口などが存在していてその地域病院の連携がわかりやすい表になって掲示されているようなものもあるのです。
つまり、この大学病院とこの病院が仲が良い!そんなことが分かるのです。

そして、紹介状を頼むにしても、通常は医師が自身の判断でもっと施設の充実した医療機関を指定するのですが、こちらが指名することも可能であることを付け加えます。しかし、一般的ではありません。患者さんの回復を第一を考えて紹介しているので、私利私欲で動くことはあまりないでしょう!そう信じます。
④何より4時間待ちだと考えていこう
本、携帯、ゲームを準備して待つと結構早く感じます。仮眠をとるのもいいでしょう。私はそんな時間と割り切って考えるとスムーズに感じます!
しかし、症状の酷い方は救急外来に行くのが一番の早道!
ただ、これを我慢できる症状の方が奥の手として(反則として)使わないようにしてください!
賢明な読者様はこのような事をしないと信じます
医療スタッフがバックヤードでだらだら過ごして待たせているわけではない!

大腸がんと糖尿病の治療方針の決定

今日できる検査を受けてから
治療方針についての話をしました

 

まず、大腸ガンの治療に先立って
糖尿病の治療が先決である事(血糖値を下げての安定化

その後自宅療養を一週間ほど行って
ベッドが空くのを待って
大腸ガンの手術を行う事となりました

 

内科に案内されましたが、
こちらはあまり待つこともなく
すぐに呼び出されました

二人目の先生との対面

内分泌・代謝内科に案内され  B先生の診察を受ける

この先生はA先生よりもっと若く、体育会系のがっちりボディ

 

一週間の入院で血糖値のコントロールをし、
その間に手術のための検査やその他の準備を
並行して行うということになりました。 

教育的入院です。

 

初めて見たパテックフィリップが衝撃的で、
腕時計の印象しかない

カシオ デジタル時計

B先生はカシオのデジタル時計だった

なんかホッとした

 
物事を知らないと人生、結構遠回りをする…

 

 

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