ガンとの戦いに勝利?ついに仕事に復帰!満員電車と仕事のストレスに勝つ!

ガッツポーズ 後ろ姿復帰

この日までひたすら歩きました。会社の先輩が言ってくれた
「歩け!」と言うアドバイスを毎日の日課として、通勤の倍以上の距離を歩きました。
歩く犬

通勤なんて余裕でこなさなくてはこれからを乗り切れないから…

出勤日までの様子

出勤日まであと数日ですが、会社に挨拶に出向いた日から何日か体調の良くない日がありました。

急にお腹が痛くなったり、熱が出たり、怠い状態などが依然続いていました。

この中でも、

この怠さは一日全体を憂欝にします。厄介なものです!

掃除でもできれば少しは家の役に立つのだが、寝ているばかりで何にも役に立たない親父がいるのは…

無理をすれば、次の日にとても影響が出るし…

この数日間に考えたこと

一日一日、

仕事復帰が近づいてきますと、不安の方が先行してしまいます。

「なんとかなるさ」って思えない性格なんです。
通勤途中でお腹が痛くなったら、仕事の途中でトイレに行きたくなったら、仕事自体覚えているのか…不安要素は考えるほど多くなります。

倒れたりしたら多くの人に迷惑をかけてしまいます。現に迷惑をかけてしまいましたから。

自分のいい加減な判断で迷惑をかけてはならない!
もっとありますがこのくらいにしておきましょう。

病気をしてから今の仕事に疑問を感じ始め、30年近く勤め上げた仕事自体に不適性を感じ始めていたので、仕事復帰への不安を増長します。

会社に馴染めなかったし、馴染もうとは思わない。自分の意に反した会社である。

しかし、家庭人として家族を路頭に迷わせるわけにはいかない。中身も分からずこの会社を選んだのも自己責任だ。妥協か?新しい道を開拓するか?決断を迫られていました。

この頃が今の仕事へのモチベーションが完全に途切れてしまった瞬間であったのだと思います。

これが会社に行きたくない病になった瞬間です。

病気がまた一つ増えてしまいました。

でも頑張って行ってますよ!最低限の生活確保の為です。

この業界、この会社を選んだのはこの私なのだから!

病気の分析をしてみた

この辺りから大腸ガンと抗がん剤治療より糖尿病の影響の方が大きいのでは?
という疑問を持ち始めました。

食欲もあるし、軽く考えていた糖尿病の方がガンの原因を作っているような気がしました。

糖尿病克服が病気のデパートを閉店する一番の近道であるような気がしてきました。

 怠さは絶対に糖尿病のせいだ!

糖尿病についてもっと知りたくなりました。全く無知で無関心でした。

通勤トレーニングの誤算

一つ忘れていたことがあって、いつも軽装で何も持たない格好で歩いていたことです。
通勤の服装と着替え、弁当、水筒などをいつも持ち歩いていたことを忘れていました。

後々、これが原因で疲れてしまう時がありましたので皆さんはそんなシミュレーションが必要であることを覚えておいてください。

バックの重さについてですが、出勤して会社到着直後、具合が悪くなり、ダウンしてしまった時、上司に介抱してもらっている時、私のバックの重さに驚いていました。

何年も同じ量の荷物だったので疑問も持たずにいたのです。

その時初めてもっと軽くすることで負担を減らすことに気づいたのです。

今まで当たり前だったことが出来なくなっているのはショックでしたね!
今まで重さを微塵も感じていなかったので、少し休んですぐ帰りました。

落ち込んで帰ったのは言うまでもありません。

出勤の朝

起床は予定より早く、携帯のアラームが鳴る前に起きていました。多くの緊張感であまり眠れませんでした。自宅を出る1時間前には身支度を整え終わっていました。時間的にはチョー余裕です。

着て行く服も用意してあるし、その他の準備もとっくに完了!
今までのルーティンと違って無駄を極力なくすようシミュレーションしていたので早すぎたようです。

今後は、起きる時間をもう少し遅らせることが出来そうです。睡眠時間はしっかり確保したいのです。

でも、私は長年の生活習慣で午前2時以降でないと眠れないのです。長く寝ると体がとても怠くなってしまいます。4時間くらいの睡眠時間が頭が一番スッキリします。

ナポレオンフィッシュ

その方が寝起きも良いですね。睡眠時間が不足しているのは十分理解していますが、頭スッキリの方を優先したいのです。

妻に久々に見送られるも、

「行ってきます!」には決して元気があったとは言えません

通勤の途中経過

通勤の途中では妻に心配をかけないように途中経過をLINEで報告しました。

と同時に会社の所属するグループにやはりLINEで報告します。

「只今、絶賛出勤中!」なんて送ると、「待ってました!」「ゆっくりマイペースでね!」とかコメントが寄せられます。
グループのメンバーは、私の最低限しなくてはいけない仕事を交代で行ってくれて、ずいぶん負担をかけてしまいました。

本当にありがとう!
激励のコメントありがとう!
職場に馴染めない私にもしっかり対応してくれた皆さんありがとう。ありがとう

だからこそウソが辛くなります。精神や体を再度ストレスが痛めつける前に早く自分自身を出せる場所を見つけ出さなければならない。作らなければならない。

だから、前を向いて歩き始めることが出来たのです。頑張れているのです、

人生最大の危機で一番のチャンスと困難を貰ったのです。

このチャンスは必ずものにしなければならない。何故ならこれがきっとラストチャンスだからです。

会社に到着

いろんなことを考えているうちに会社に到着です!
超満員電車の洗礼はありませんでした。

会う人会う人に挨拶をし、復帰を報告しました。

初日は研修と言う名目で本格復帰ではなく、教養の時間でした。
ほとんどがデスクワーク的ものでした。

しかし、

きつかったなー!

が正直なところです。

不安だけが残り、トイレの時間のシミュレーションや食事と抗がん剤を飲む時間の確認、仕事内容の変更された項目の確認、関係書類の整理、明日からの本格復帰を目指して初日を終えました。

先輩に教養する後輩も恐縮してやりずらかったでしょうね!
逆の立場になってしまった。

とても長い一日でした。

帰りの電車の中で

帰りの電車の中でふっと気付いた事があります。

今年の夏の記憶が全くなく、子供たちに夏休みらしい事がしてあげれなかったことです。

「病気で苦しいのはお前だけじゃない!」ぐっときました。

こんな事が一両に2人しかいない電車の中ではとても堪えます。

疲れ果て、予定してなかったのですが駅まで妻に車で迎えに来てもらいました。
休み休み帰ったのですが…

疲れたコアラ

 

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