再手術決定から数日。注腸検査でまた下剤で寿命が縮まる!マズい!

ガン発覚

この1週間は体調がとても悪かった。
便秘して黄色い袋のアローゼン顆粒や、ツムラの漢方薬を飲んで下痢をして出し、それを繰り返す1週間でした。とても怠く、左の腰の痛みがずっと続いています。腰の激痛だけで2日間仕事を休みました。寝込む日が多く運動もほとんどできませんでした。

その後の数日間について

体調や精神面で余裕がない状態で通勤していると、景色なんて見る余裕すらありませんが、
何気に名も知らない花の横を通った瞬間、とてもいい花の匂いがしました。
少し生きている実感が感じられた瞬間でした。

人間として小さな幸せを感じる瞬間でした。

しかし、
すぐに現実に戻されました。人混みを見て先程までなら感じ得ない疑問に襲われました。どうしてそんなに働くの?当たり前の答えが導き出されますがそんな問答
が次々と浮かんできます。

そんな時に限って何の脈絡もなくいろんな事が…

家で観葉植物を数鉢育てているのですが半数近くが弱ってきています。

    俺と同じかよ!

実家の弟が入院して苦しんでいる。同居している父も運転できないほど痴呆症気味で心配だし…

このような事しか見えなくなっているのは自分が気弱になってきている証拠なのでしょうか?

負の連鎖に巻き込まれないように懸命にもがいている1週間でした。

会社に行ってもいつも顔色が悪く心配されるところから始まります。会社では仕事に対するエネルギーを消費したくないので、会話もセーブしようとすると気を遣わせるし、お客様も私に気持ちの余裕がない事が伝わってしまう。

私の仕事柄、途中で気分が悪くなったり、意識がなくなったりしたら会社自体の信用問題になるので会社も絶対に無理させられません。たまに仕事にストップが掛けられます。当たり前ですね!

正直に今の気持ちを言わせてもらうと、会社に行くのもストレス。家で静養するのもストレスです。悪い意味ではなく、いると迷惑をかけてしまうことがとても気になるのです。

このスパイラルをどこかで止めなくては!

例えば、「休んでいいですよ!無理しないでください」と言われても、朝礼などの業務連絡などで個々の体調管理をしっかりして下さいとか、休日出勤、残業への協力をお願いしますと言われれば、いい加減な私でも周りの社員に迷惑をかけている事は伝わってきますよ。

今回の腰痛の件も、家の中では、子供達も、妻も体調が悪い時がある。それでも休まず通勤通学している。そこで軽々と休むわけにはいかないと私も思います。

妻は腰の激痛で声を上げながら着替えをやっと済ませて仕事に向かいます。「休んだら?」と声をかけると「休めないの!」と言い仕事に向かいます。

私が休めますか?

悪い意味で妻や上司が言っていないのは分かっていますし…

 

ブログのためにパソコンに向かい携帯で調べたりしていても遊んでいるようにしか見えない。何かを生み出そうとして頑張っているのだが、説得力に欠ける…

結果が出ず、体調も悪い方に向かっている。

どう考えても好き勝手に生きているダメ人間にしか見えない。主観的に見ても客観的に見ても病気を隠れ蓑にしてサボっているようにしか見えない。

だからと言ってゆっくり静養しても気力も体力も奪われて起き上がることもできなくなりそうだし…

誰も他人の体力や心を見抜いてはくれませんが、自分だけにはウソはつけません。

「俺だって頑張らなくていい事が選択肢にある事は分かっている」

座薬を使って痛みを抑えながら弱体に鞭を打ちながらお客様の前に立つ。笑顔が引きつって、イラつきも目立つ。感情が抑えられない。仕事に影響が出る。

若い頃は柔軟性があったし、図太かったよなー。

こんな事に悩んだ数日間でした。

私のブログを読んでくれている人にも同じような悩みの方もいるのではないでしょうか?
これを乗り切った私がアドバイスするとしたら、いるならパートナーと仲良くしなさいと言いたい。

私は喧嘩しましたけど、妻に救われました。

    やはり私が悪かった。

 考えすぎだよ!かっちゃん!
病院で靴ひもがほどけた青年が横を追い越していった。
何か私へのメッセージのように思える。
しっかり足元を見ろとね!

今日の注腸造影剤検査とCT検査

今日はレントゲン攻撃を迎い討ちます!

午前のCT胸部腹部骨盤造影検査

さて、今日の検査の内容の詳細をお伝えいたします。

10時20分の予約でしたが、10分早く到着して待ちました。いつものように予約通りに呼ばれることはなく20分遅れで呼ばれて検査開始!

この道60年くらいの小柄な看護師さんにとても丁寧に説明されました。この病院内で一番丁寧な言葉遣いだった気がします。
両手を万歳する格好は私にとっては鬼門です。50肩と手術の姿勢後遺症により右肩が壊れています。
手を上げると激痛が襲いますのであらかじめ言っておきました。するとゆっくり上げてくださいと手を添えてくれました。痛くないようにタオルを高く積み上げてくれて前回より快適に終えることが出来ました。

   神対応。とはこの事!

必ずこの検査中に言われる言葉があります。

造影剤が体内に入ると
カーっと熱くなりますから

と言われるんですが、前回は全く感じませんでした。

だから今回も何も変化なしだと思っていましたが、
今回はビックリするほどカーっと
熱くなりました。ちょっとびっくり!!


すぐ冷めましたが、原因を次の検査待ちの時に考えていると思い当たることがありました。

そう、前回は、肩の痛みがあまりにも酷かったので分からなかったのではないかと思います。

 

前回の検査では肩の痛みしか覚えていませんから…

名前を呼ばれて6,7分の出来事でした。

午後の注腸造影検

そこからの次の検査までの3時間の待ちは、ここ数日の不調振りと今日の検査についてまとめていました。ですからそんなに待ったイメージはありませんでした。

でも、
心配事が一つありました。前々日から検査前処置として腸内を空っぽにするための食事と下剤を飲むわけですが、今回はなかなか出ませんでした。センノサイド錠を寝る前に飲み、前日夕食後にチョー酸っぱいマグコロールを嫌々飲んだのですが…なかなか出ません。

診察ぎりぎりまでトイレに駆け込んで出してきました。
一応セーフでした。

こちらは時間ジャストに呼ばれ検査スタート。検査着に着替え、既往症(過去にかかった病気)を聞かれ、前立腺肥大が該当し、本来行う腸の動きを抑える注射はなしでスタートします。

この検査は
お尻からバリウムと空気を入れ撮影するものです。台が縦横様々な動きをして撮影するのです。

素人考えですが、内視鏡の方が鮮明に見えるので意味がないんじゃないかと疑問を医師に伝えると、現在の腸の状態つまり
向きや位置を見たいらしいのです。私は25㎝くらい大腸を切って繋いでおり本来ある位置からずれていたりひねっていたりとそこを見たいのだと言われました。

なるほど!

ガスが出ないように我慢し回って止まって撮影終了!
この時、大学病院らしく指導教官と生徒が機械の使い方やどこを取るのかしっかり教わっていました。

とてもほのぼのとした風景です。目の前で下からよく見えました。

  私が役立っているんですね!

特殊な患者でないといいが…
お土産のピコスルファートナトリウム2錠もらって帰りました。

バリウムをしっかり出し切ってください!

了解!

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